重要なお知らせ!
当社では、お客様が当社ウェブサイト上で最高の体験を得られるようにクッキーを使用しています。
お客様は、「同意する」をクリックすることにより、当社の クッキーに関する方針
「ほったらかしで投資をしてお金を増やしたい」「忙しくて勉強や相場分析する時間がないので放置でお金を増やせる方法を知りたい」といった悩みを持っていませんか?
ほったらかし投資は、一度ルールを決めた後は自動的に運用されるため、投資家が行う作業は最小限です。その仕組みに魅力を感じる人もいるでしょう。
本記事では、ほったらかし投資の方法や失敗しないためのポイントを紹介します。
ほったらかし投資とは、最初に投資のルールを決めて設定を完了したら、あとは基本的に放置して資産を増やしていく投資手法です。日々の値動きに一喜一憂することなく、長期的な視点で資産を育てていくのが特徴です。
では、なぜ今、銀行預金よりもほったらかし投資が注目されているのでしょうか。その理由は大きく3つあります。
ほったらかし投資は、一度設定すれば後は自動で資産形成が進むため、手間がかかりません。
なぜなら、最初に証券口座で以下の積立ルールを決めるだけで、システムが24時間365日忠実にその指示を実行し続けてくれるからです。
日々の経済ニュースを追いかけるために専門的な知識を学んだり株価チャートを分析するために勉強に多くの時間をかけたりする必要がありません。
つまり、ほったらかしの投資でやるべきことは、ネット証券で「毎月1日に全世界株式のインデックスファンドを3万円分購入する」といったように設定するくらいです。
残りの時間は仕事や趣味など、日常生活に使うことができます。
このように、ほったらかし投資は忙しい現代人のライフスタイルに最適な資産形成方法です。
ほったらかし投資では、以下の2つの理由により投資でありがちな恐怖や焦りといった感情を排除できるため、大きな失敗を避けやすくなります。
ほったらかし投資のうち積立投資では、定期、定額で自動的に買い付けるので、毎日のように売買判断をする必要がありません。暴落時の狼狽売りや高騰時の高値掴みなどを避けられます。
次に一括で投資する場合は、長期的な視点で資産を育てます。短期的な価格変動が起きるたびに売買するのではなく、10年〜20年以上保有することが前提のため、暴落してもむしろ安く買えるチャンスと考えることが可能です。
s&p500に一括投資するシミュレーションでいくら増える? 積立投資との比較やデメリット

ほったらかし投資は、複利の効果を活用できます。複利とは、投資で得た利益を元本に加えて再投資し、大きくなった元本に対してさらに利益が付く仕組みです。
長期間投資を継続すればするほど複利効果が大きくなるため、資産の増加スピードがどんどん加速していきます。
ほったらかし投資をする際、最初の数年はあまり利益が増えないと感じるかもしれませんが、途中で売却せずに長く保有し続けましょう。
投資初心者でほったらかし投資をするなら、以下の方法がおすすめです。
それぞれの方法について順番に見ていきましょう。

FXと聞くと短期売買のイメージが強いかもしれませんが、2国間の金利差から生まれるスワップポイントを得ることを狙うスワップトレードは、ほったらかし投資として有効な選択肢の一つです。
スワップトレードでは、低金利通貨(日本円など)を売り、高金利の通貨(メキシコペソ、トルコリラ、南アフリカランドなど)を買うことで、ポジションを保有している限り、金利差調整分をほぼ毎日受け取ることができます。
例えば、1日あたり250円のスワップポイントが付くFX業者で10万メキシコペソ円のロング(買い)ポジションを1年間保有した場合、91,250円のスワップポイントを受け取ることが可能です。
250円×365日=91,250円
ただし、相場が売買方向と反対に動いた場合、貯まったスワップポイントを超える含み損が発生することがあります。
さらにFXでは含み損の拡大により証拠金維持率が著しく低下すると追証を請求されたり強制ロスカットによりポジションが強制的に決済され損失が確定することもあります。
よって、スワップトレードでは、大きいロットでポジションを保有しないようにしましょう。
【2025年】ハンガリーフォリントの見通しやメリット、リスクを解説!
FXの自動売買とは、あらかじめ設定したプログラムに基づき、システムが24時間自動で売買を繰り返してくれる方法です。
特にリピート系と呼ばれるタイプは、一定の価格帯で上下するたびに安く買って高く売るまたは高く売って安く買い戻すを自動で実行してくれるため、初心者でも始めやすいと言われています。
自動売買の強みは、感情を完全に排除できる点と、24時間体制での取引を実現できる点です。仕事をしている間はもちろん睡眠中も、自動売買システムコツコツと利益を積み重ねてくれます。
一方で、リピート系のようにレンジ相場に強い自動売買は、相場が設定したレンジを外れて一方向に動き続けた場合、含み損があっという間に膨らむリスクがあります。
設定する通貨ペアの選定やレンジ幅の想定が重要です。またリピート系だけでなくトレンド相場で利益を期待できるタイプもあります。
株式を保有し条件を満たした際に受け取れる配当金狙いで株式投資をする方法もあります。配当金とは、企業が生み出した利益の一部を、株主(オーナー)に現金で還元するものです。
配当金を受け取るためには、株主総会前の権利確定日に株主として登録されている必要があります。権利確定日の2営業日前である権利付最終日までに株を保有していれば、配当金を受け取る権利が確定します。
基本的には、財務が健全で安定的に高い配当を出す優良高配当株や連続して配当を増やし続けている連続増配株の株式を保有することで、定期的な収入(インカムゲイン)を期待できるでしょう。
そして、受け取った配当金をさらに同じ企業の株の購入に充てる配当金再投資を行えば、複利の効果で保有株数が徐々に増え、次回に受け取れる配当額も増えていきます。
投資初心者は新NISAを活用しても良いでしょう。新NISAには成長投資枠とつみたて投資枠がありますが、そのうちつみたて投資枠では、年間120万円までの投資額に対する運用益が生涯にわたって非課税になります。
対象の金融商品は、金融庁が長期・積立・分散投資に適していると認めた投資信託やETFに限定されているため、初心者でも安心して購入できます。
また、一度銘柄選定と積立金額を決定すれば、毎月自動的に積立できるため、ほったらかしで投資が可能です。

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、自分で掛金を拠出し、自分で選んだ金融商品で運用して老後資金を準備する私的年金制度です。iDeCoを活用して定期預金や保険、投資信託などに投資することで、以下のような税制優遇を受けられます。
iDeCoはそもそも60歳まで資金の引き出しができない制度のため、初心者でも長期間の資産運用がしやすくなります。また、60歳になるまでにiDeCoに加入していた期間が10年未満の場合、受給可能な年齢が繰り下げられるので注意しましょう。
ほったらかし投資をすれば必ず利益を得られるわけではありません。ここからは、ほったらかし投資で失敗しないためのポイントがあります。
それぞれのポイントについて順番に見ていきましょう。
ほったらかし投資を成功させるためには、市場が暴落している最中に、恐怖心から保有資産を売却しないことです。
なぜなら、歴史が証明しているように、世界経済はリーマンショックやコロナショックといった数々の危機を乗り越え、長期的には必ず右肩上がりに成長を続けてきたからです。
暴落時に売却すると、下落した価格で損失を確定させるだけの行為であり、その後の回復局面で得られるはずだった大きな利益を自ら手放してしまいます。
市場の暴落はむしろ優良な資産を安く大量に買うチャンスです。淡々と積立を続けることで、その後の回復局面では、資産をより一層大きく増やせる可能性があります。
つみたて投資枠(積立NISA)を暴落時に始めるべき理由や買い増しのタイミング
S&P500が暴落した理由とは? 暴落時にやってはいけないことや対処法を解説
投資を継続するためには、当面の生活に必要な生活防衛資金と投資に回す余剰資金を分けて管理する必要があります。生活防衛資金とは、万が一収入が途絶えても生活を維持するためのお金で、一般的に生活費の3ヶ月分から1年分が目安とされています。
2つの資金を分けておかなかった場合、急な病気や失業といった不測の事態が発生した際に、投資に充てている資産を売却せざるを得なくなります。
特に、市場が下落しているタイミングで資産を切り崩すことになれば、大きな損失を被るだけでなく、長期的な資産形成の計画そのものが頓挫するかもしれません。
また、いつでも生活防衛資金があるという安心感は、株価が暴落しても自分の生活には影響がないという心理的な余裕を生み出すため、パニックにならずに済むでしょう。
ほったらかしとは言っても、完全に放置するのではなく、年に1〜2回程度、定期的に資産全体の状況を確認し、必要であれば保有資産の調整をする必要があります。
なぜなら、月日が経っているうちに金融商品の資産配分(ポートフォリオ)のバランスが、市場の変動によって崩れていることがあるからです。資産配分のバランスが崩れた状態を放置すると、意図せずリスクを取りすぎたり、逆にリターンを得る機会を逃したりするので注意しましょう。
資産配分のバランスが崩れた場合は、以下のような手順でリバランスと呼ばれる資産配分を元の比率に修正する作業を行います。
ほったらかし投資をしている場合も年に1回はリバランスを検討しましょう。
アセットアロケーションの理想的な比率とは? 配分の決め方を解説!

投資と聞くと毎日のように分析をしなければ利益を得られないと考える人もいるかもしれません。
ここでは、ほったらかし投資をした場合に、いくらの利益を得られる可能性があるのかシミュレーションしていきます。
金融商品別にシミュレーションの結果を見ていきましょう。
最初に以下の条件でFXでスワップトレードを10年間続けた場合のシミュレーションをしてみました。
なお、為替差益は発生せず、スワップによる利益のみを計算したものです。
シミュレーションした結果、1年後にはスワップだけで約9万000円の利益が計算されます。10年間続けた場合、スワップの累計は約91万3,000円になる計算です。
| 経過年数 | 累計スワップ損益 |
| 1年後 | 約9万1,000円 |
| 5年後 | 約45万6,000円 |
| 10年後 | 約91万3,000円 |
ただし、高金利通貨の国の政策金利が下がった場合、受け取れるスワップポイントが減ることがあるので注意が必要です。
次に以下の条件で新NISAを活用して投資信託を毎月10万円ずつ10年間積立投資した場合のシミュレーションをしました。
シミュレーションしたところ1年目で約23万円、10年目で約344万円の利益が見込まれます。
| 経過年数 | 累計損益 |
| 1年後 | 約23万円 |
| 5年後 | 約78万円 |
| 10年後 | 約344万円 |
ただし、投資信託の年率は変動制のため、マイナスになることもあります。毎年必ず5%の利益が出るわけではないので注意しましょう。
新NISAでも元本割れすることがある? 対処法や運用時のポイント
次に株式投資で10年間配当金を受け取り再投資し続けた場合のシミュレーションをしてみました。
1年後に約9万円、10年後には約104万円の配当金を受け取ることができます。
| 経過年数 | 配当金 |
| 1年後 | 約9万円 |
| 5年後 | 約48万円 |
| 10年後 | 約104万円 |
ただし、毎年配当金を常に受け取れる保証はありません。配当金が減配されたり廃止されたりすることもあるので注意が必要です。

投資初心者はほったらかし投資なら利益をあげられるかもしれません。FXの自動売買やスワップトレード、配当金を狙った株式投資などさまざまな方法があります。
ただし、元本が保証されているわけではなく、市場の変動によっては損失を被る可能性があります。また、短期で大きな利益を得るのには向いておらず、急な暴落に対応しにくい点にも注意が必要です。 FXGTでは、取引商品に応じて異なるレバレッジが設定されています。最大レバレッジは5,000倍です。取引は各商品の規定に応じた金額や数量から行えます。